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品番 | PTQJ001 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 3.2センチ | 石の産地 | ブラジル・バイア州産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 1.5センチ | ジラライトインクォーツのグレード | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆10) |
ペンダントの重さ | 10.3グラム | シルバーのデザイン | 豪華フィルグリ24Kルナ仕様 |
石の重さ | 2.1グラム(10.5カラット) | この石の解説ページ | 解説は少々お待ち下さい |
鉱物名 | クォーツ | ||
宝石名(通称) | ジラライトインクォーツ、パライバクォーツ、ギラ石入り水晶等 | ||
内包物 | ジラライト(ギラ石) |
1.10年越しで手に入れたたったひとつの極上カボションです。
2.バルーン状のギラ石が本当に面白い。
1.15年前に比べるとお値段倍以上です。 あの頃手に入れておけば…はすでに手遅れですがね。 結局は1回きりの産出だったので今後も値段が上がれども下がることはないでしょう。
最初に出回った頃が懐かしいですよね。 最初の報告が2003年で、商品として市場に流れるようになったのは2005年頃かと思います。 鮮やかなスカイブルーのバルーン状内包物のなんとユニークなことか。 すぐに市場の話題を総ざらいしました。 当時は旧ショップでもビーズやペンダントの扱いがありましたね。 その後は業者に「もしあったら必ず紹介してくれ」と頼んでいたのですが一切来ず。 そして何故か昨年の10月頃に急に「整理してたらいくつか見つかったよ」との連絡が。 しかしバルーン状のジラライトはこれだけでした(あとは青カビタイプです)
しかし現状でこのクオリティを手に入れるのはほぼ不可能といえるのでこれはかなり良いと思います。 値段も高いですが、これでもがんばっております。 本当ならばあと1割強上げたいところなのですが(できれば12万弱で)、そんなに高くても仕方ないので10万円を切る価格設定にしました。 この丁寧な銀細工に重厚でしっかりとしたシルバーデザインの見て下さい。 上部とバチカンには24Kゴールドルナも施しております。 めちゃくちゃ格好良いです。 これがシャンバラストーンズのこだわりだ、ということでご賛同頂ける方に是非ご購入頂きたいです。
ちなみにジラライトインクォーツの解説はまだ掲載しておりません。 旧ショップサイトにもジラライトの個別解説があったと思うので興味がございましたらご覧になってみて下さい。